はじめに

「ノルウェイの森」にメンタルをやられたので「屋上の百合霊さん」英語版をSteamでプレイしています。

ビジュアルノベル or ライトノベルを通しての外国語の多読は、英語学習を行なっている日本のオタク層にハマるサービスだと考えてい流のですが、誰もそのサービスをやっていないような感があるので、それならば何らかの形で自分がやっていきたいと考えています。

TLDR

  • 1.やったこと

    • Haruki Murakami 英語版を沢山読んだ。
    • 読みすぎて気持ち悪くなったから百合ゲーやってる。
    • OMS CS 取得の前準備でTOEFLの英単語を勉強してる。
    • 勉強のための勉強は、勉強の楽しみを隠蔽してしまう。
  • 2.どうにかしたいこと

    • 多読用のラノベプラットフォームはよ。
    • 多読のためにSteamクライアント立ち上げるのはちょい違う。
    • スマホでやるには、itch.io でAndroid/iOS検索かけるのがよき。
  • 3.今月やること

    • 単語と新しい村上春樹本
  • 4.おわりに

    • おわり —

1. やったこと

1.1. 本, AudioBook

  • Haruki Murakami “Hear the Wind Sing” 700%
  • Haruki Murakami “Norwegian Wood” 300%
  • それぞれ7周と3周しています。
  • その結果、僕の世界においては、登場人物である鼠は「糞食らえ」と7回言ったし、直子は3回も命を断ちました。
  • また、Norwegian Wood には、ややevilな登場人物が存在し、彼女にまつわる話は重要なものとして描かれています。
  • そういったことから、村上春樹作品、特に Norwegian Wood を繰り返し読んでいるうちに、悲しい気持ちになるようになってしまいました。
  • もう少しライトで優しい世界に触れたい。そんな思いから、「屋上の百合霊さん」をプレイし始めました。いわゆる、辛く悲しい気持ちに耐えられない故の百合です。

  • 「屋上の百合霊さん」はSteamにて、無修正で英語版が発売された初のアダルトゲームらしいです。

  • そういったこともあってなのか、2020.01.12時点でのレビュー結果は以下のように高かったです。

    • 最近のレビュー:非常に好評 (24)
    • 全てのレビュー:圧倒的に好評 (581)
  • redditは”r/yuritopia”なのも面白いです。

  • 内容の詳細はSteamレビューをみていただくとわかりやすいと思います。

  • 今の所、楽しくプレイできています。しかし、「2. どうにかしたいこと」にも書いていますが、「Steamクライアント立ち上げてソフト選んで起動するのを待って…っていう事前準備がゲームプレイを遠ざける」感は否めないです。

  • スマホでプレイできれば良いのに…

1.2. TOEFL のための単語学習

  • OMS CS を検討しているがモチベーションは依然低い
  • モチベーションが低い理由ははっきりしていて、
    • 「エンジニアとしてCSの基礎と英語は両方必要。それならついでにMasterも取っちゃおう」という動機に、モチベーション不在の理由があると考えている。
    • それは、ある種の「勉強のための勉強」となっており、
    • そのため、学習によって得られるご褒美が「Master習得」という、自分にとって本当に必要かどうか定かでない「肩書き」にすり替わってしまっており、本来最も大切である学ぶことの楽しさや尊さが隠蔽されてしまっている
    • この辺りがモチベーション欠落の原因と考えられる。
  • TOEFLの腑に落ちないところ
  • とはいえやるしかないので、まずは単語からやるけどつまらん
  • エヴァンス愛さんの通訳者がやっている単語暗記法やってみている。
  • 悪くはないけれど、Ankiの方が個人的にはあっているように感じる。

2. どうにかしたいこと

  • 多読用のラノベ配信プラットフォームあれば良いのに

    • KindleUnlimitedにも、ladderシリーズにも、日本のいわゆるオタクをターゲットとした、ないしはオタクが楽しみやすいイラストが盛り込まれた、いわゆる日本のラノベのような多読コンテンツは存在しないようだ。(個人の観測範囲において、です。)
    • 仕方なしにHOLESとか読んでる人は多いんじゃないでしょうか。面白いし自分も好きですけれど。
    • ピクシブさん、サービス化とかしませんかね、需要ないですかね…
  • 布団にもぐってスマホでビジュアルノベルやりたい

    • 上記のことから自分の場合、仕方なしに、SteamでVNを購入して英語版をプレイしています。
    • ただ、ビジュアルノベル程度のPC負荷の低いゲームのために、わざわざ椅子に座ってPCに向かい合うのもちょっと違うんです。いちいちSteamクライアント立ち上げてソフト選んで起動するのを待って…っていう事前準備がゲームプレイを遠ざける。
    • 人は楽な方に流れるので、PCでStema立ち上げるのことを考えると、まだKindle起動して小説の続き読む方が気楽にアクションを起こせる。
    • そこで、スマホで起動できるビジュアルノベルがあると良いなーと。
  • Android版のビジュアルノベルは、itch.ioでフィルタ検索すると萌えな感じのものが数点見つかる。

    • 現状それしかやり方がわからん。
    • あとはGooglePlayGamesでひたすら探すか。
  • Webでプレイできるのが理想と思ったが、セーブ機構がなかったりする。

    • ティラノビルダー製やUnity製のゲームはWeb書き出しできるので、それらをitch.ioに上がっているものなどで試してみたが、セーブできなかったり、Unityのビルドの関係か、画面サイズ異常でプレイがまともにできなかったりする。
  • なんにせよ現状は需要ないんだろうなぁ。一度作ってしまえばなんやかんやでハマると気がするけれど。

3. 1月やること

  • 単語学習の習慣づけ。つまらないけれど。
    • 楽しくするには多読と組み合わせることだと思う。
    • 多読途中に「あ!これ単語勉強でやったたつだ!」となることで、記憶の定着度はかなり高まるし、何よりモチベーション上がります。
    • とはいえ多読の時間も最近あまり取れないなあ、どうしよ
  • Haruki Murakami “Pinball” 読む
    • 村上春樹の鼠シリーズ(英語版では “Rat Series”と呼ぶらしい)のうち、「風の歌を聞け」と「1973年のピンボール」はいずれもページ数が非常に短い。
    • 日本で出版されている講談社文庫のものの長さは、いずれも150ページほどである。
    • そのため、集中すれば一日で読み終わる長さである。
    • これくらいのものを一月の目標にしている時点でお察しなのだが、他にやりたいことも沢山あるし、なかなどうして時間が確保できない。
    • 村上春樹作品は飽きてきたし、気持ちもあまりパッとしないので避けても良いのだが、本当のところ暗い話は嫌いじゃないし、何よりAudibleの読み上げ担当の方の声が素晴らしく良いのだ。
    • サクッと2, 3周して終わらせたい。

4. おわりに

以上です。